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今月のゲストコラム:<2006.02>

Fine Coaching -ファイン・コーチング- 主催  山ア洋実<Hiromi Yamasaki>

「コミュニケーションの基本は”傾聴”です。」

私達は、つい話すほうが大切と思ってしまうのですが 、「聴く」という事は能動的な行為なのです。 聴き方のポイントは
  ・相手の話をさえぎらない
  ・相槌など、反応する
  ・相手が言ったことをオウム返しする(適宜)
  ・相手に興味を持って聴く
などがあります。
 人は安心したい生き物。聴いてもらうことで安心感が得られます。 安心したら人は勝手に動くのです! 以下は“ママ友”がくれたメールの抜粋です。 ご本人に了承を頂いてご紹介させて頂きます

<ある“ママ”のお話>
「聴く」ということは本当に大事なんだなあと思うことがありました。姉の小学5年になった子供のことなのですが(私の甥っ子)、姉が毎日夜遅くまで働いているので近くの祖母のおうちで過ごすことが多くなり 、子供なりにストレスになっているようです。 祖母と話す内容は毎日ではつまらないらしく(当たり前)、休みに実家に3泊したときは私にいろんな話をしてくれました。ここで「聴く」ことがとても意味のあることに感じたのです。私はほとんど口を挟まずにうなずく程度で甥の話を聴いていました。子供っていろんなことを感じているのだと思いましたよ。
 甥っ子はくだらない話もいっぱいして満足したのか、娘ともたくさん遊んでくれました。 子供の大事なときを見逃してはいけないと思いました。
 もうひとつ「聴く」の効き目を感じたのが我が母とのことです。やはり父の病気のことでいろんなストレスがあるようで、聴いていると「母も外にでたいのだなあ」と思います。 でも父の話もきいていると「自分の体が弱っていくのがつらいのだな」と、二人の気持ちがそれぞれあるのだとわかるのです。
 夫婦ふたりで毎日過ごしていると、話にくいこともでてくるようで、それが私にくるのです。二人の気持ちを聴いて、認めてあげるだけで少し表情が変わっていく二人。それをみていてあげるのが、今の私にはせいいっぱいの孝行です。

日常に、少し“聴く”を意識してみると、また新しい発見があるかもしれません。

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山ア洋実 Hiromi Yamasaki
Fine Coaching -ファイン・コーチング- 主催
1971年静岡生まれ。旅行代理店、大手英会話学校マネージメント&人事部の経験を経て結婚。その後コーチングに出会い、これまで知らずに経験、実践してきたことがコーチングのスキルであった事を発見。改めてコーチングとして体系的に学ぶ。

その後、2004年からフリーのコーチとしてセミナーをリード。パーソナルコーチ(個人向けのコーチング)を中心に活動を開始。セミナーは宣伝を殆どせず、8割がクチコミとリピーターで急成長。受講したママが自らセミナーを主催するなどの「結果」も数多く、この“ひろっしゅマジック”がママの間で大きな反響を呼び、活動開始からたった1年半弱に猛スピードで拡大中。(昨年はセミナー53本に対し、今年既に70本以上実施)「日本で一番ママのセミナーを開催するコーチ」として、首都圏を中心にフル回転で活動中。
URL:http://www.fine-coaching.com  e-mail:info@fine-coaching.com


NISCO 日本インベスターズ証券株式会社 IFA事業部  野崎 慎子<Noriko Nozaki >

「分散投資の必要性を痛感しました!」

ここ一週間はライブドア騒動で日本の株式市場は混乱していますね。ライブドア株を持っている人だけではなく、多くの人に影響を及ぼしています。ここ数年は個人投資家でもネット証券等で株式投資が簡単にできるということもあり、主婦層など株投資がブームだっただけに、心理的な影響もとても大きかったようです。
こういう場合も、分散投資をしていれば、一時的な日本の株式市場の混乱で、一喜一憂することはないのです。今回の一件で、プロが運用していて、広く分散投資が可能な投資信託が、堅実な資産運用をするためのツールとしては便利で安心だなあとあらためて感じました。
とはいえ、投資信託でもブームの商品というのが必ずあり、販売する側はブームの商品は売りやすいので積極的に設定、販売することが多々あります。そんな中、ブームの渦中にいると、なかなかそれに気づかないもので、他人と同じ行動を取ると安心する一般的な投資家はブームが来てから買う気が起きてくるもの。
例えば日本株が暴落した2000年以降は、好調な外国債券が目玉商品になり毎月分配型の外国債券ファンドは超人気商品になりました。そして今度は中国ブーム。そして昨年は日本株です。
2005年は、主要7資産年間騰落率は日本株が1位、2位以降は順にアジア株式、世界株式、北米株式、北米債券、世界債券、日本債券となっています。ここ16年間で日本株式が1位になったのは、2005年を含めて3回です。3年連続上昇したのは過去に1度あり、今回は過去16年で2回目の3年連続上昇ということになります。過去の各資産の順位を見てみると、ずっと上位にいる資産もずっと下位にいる資産もありません。
ということは、はじめからきちんと分散をしていれば、金融市場のブームに躍らされることなく、じっくり腰をすえて、賢い資産運用ができるわけです。更に、積立をして買う時期を分散させることも賢いやり方です。

野崎 慎子  Noriko Nozaki
NISCO 日本インベスターズ証券株式会社 IFA事業部
〒106-0041 港区麻布台1-11-10日総第22ビル7階
TEL:03-3560-0925 FAX:03-3560-0910

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全国の会計士やファイナンシャルプランナーを通じて、あくまでもコンサルティングを中心として、投資信託やオフショアファンドを提供しています。
複数の会社の商品を幅広く取り扱い、お客様のニーズにあった商品選択を行っています。
ライフプランを中心とした金融商品の展開を心がけています。

 

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