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ミレニアファイナンシャルベネフィッツは、日本で初めての住宅ローン仲介業務をスタートさせて1年半が過ぎました。多くのお客様から新規で住宅をご購入される際のローン付け、借り換えに関してのお問合せを毎日いただいておりますが、特に借り換えのお客様に「住宅ご購入字住宅ローンはどのようにご選択されたのでしょうか?」とお聞きすると、半分以上の方が「業者の方に薦められたもので入りました。」という返答がかえってきます。昔は、民間のローン商品にもさほど違いはなかったのですが、2002年以来、民間の金融機関の間では住宅ローンバトルになっております。特にここ最近では、民間金融機関が一斉に金利優遇キャンペーンを開始し、優遇後の金利が1%台のローンが多いいのが目立ちます。低金利の商品、保証料なしの商品などのメニューが増えて選択肢が広がったことは、利用者にとってはプラスな反面、いろいろな商品を選ぶことが難しくなってしまいました。その中で正確に自分にあったローンを選択していく事が大切になりました。ポイントは、目先のメリットだけでなく、長期的なメリット、デメリットも考慮するという点です。
低金利の恩恵も受けたいとご希望される方であれば、例えば3年固定の金利1%、
0. 98%は金利がとても低く大変魅力がある商品ですが、4年後はどうでしょう?キャンペーン金利も切れ、通常は店頭の標準金利に戻りますが、その時に1%以上も金利があがってしまえば、返済額ももちろんあがりますね。そこでもうひとつ踏み込んでご検討いただきたいのが、固定期間終了後にどのぐらいの金利優遇がついているかという点です。0.4%〜0.7%の優遇金利が固定期間終了後もついていたらどうでしょうか?例えば、A行、B行で借り換え比較をしてみました。3000万円のローンを20年で組まれた方は3年固定金利1%のときは、毎月13万8000年返済されていらっしゃいました。A行は、4年目から銀行の店頭金利にもどり、変動2.375%から金利優遇0.4%を引いた1.975%で、毎月14万9414円になりました。現在のローン返済額より、年間13万7000円高くなりました。B行では、4年目から金利が店頭金利になり、2.375%から0.7%の金利優遇を引いた1.675%で、毎月14万5831円になりました。年間94000円なので、この例からも見てとれますが、優遇金利の幅が高ければ高いほど、金利の上昇リスクを回避し、返済額の上昇を抑えることができます。または、超低金利時代だから今こそ長期固定で今後の金利上昇リスクに備えるという選択肢もあります。
短期固定商品と、長期固定商品を組み合わせて、低金利の恩恵も受けながら、金利の上昇をヘッジすることも可能です。この機会にお手元のローン明細表を見ながら、内容をご確認され、必要であれば、住宅ローンの見直しを行ってみませんか?
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