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5月コラム「マーケットの動きに左右されない投資〜代替投資(オルタナティブ)〜」

“株”で投資したり“債券”で投資したりする場合、当然ですがマーケット(市場)の影響を受けます。景気が良くなる・悪くなる、為替が円高・円安になるなど、経済の動向により、“株式市場”が人気になったり“債券市場”が人気になったりします。お笑いブーム、韓流ブームなど、時代の流れで“人気者”が変わります。できれば安定的にずっと“人気者”でいたいものです。

◆ 代替投資(オルタナティブ)とは
 マーケット(市場)の影響を受けず、リスクを抑えて大きなリターンを得ることを目的とした投資手法が「代替投資(オルタナティブ)」と呼ばれるものです。マーケット(市場)の影響を受けないと言うことは、マーケット(市場)が“上昇基調”の時でも“下降基調”の時でも収益を得るということになりますね。簡単に考えると、「売り」と「買い」を同時に行う感じです。“上昇基調”では「買い」優先、“下降基調”では「売り」優先のイメージです。もちろん、言葉で言うほど簡単で単純なものではありません。過去の膨大なデータを基に、「売り・買い」をシステマティックに行うことで精度を高めているのが多いようです。これ以外にもいくつかの手法があります。
◆ ヘッジファンド、オフショアファンドとは
「ヘッジファンド(Hedge Fund)」とは、正確な定義はありませんが、前述の代替投資(オルタナティブ)を用いて、世界的に大きなお金を集めて運用するファンドです。投資内容などの情報開示義務がないため、公式な統計がなく実態が明らかにされていないのが、この商品の不透明感を表していますが、日本マーケットでの「外人投資家」の主役であることは間違いありません。その規模から、今や世界経済が、「ヘッジファンド」の動きを注目しています。
「オフショアファンド(Off-Shore Fund)」は、運用益に税金がかからない地域で運用される、日本非居住者が購入できる投資信託(Mutual Fund)で、日本国内ファンド(On-Shore Fund)は、一般の投資信託(Mutual Fund)と呼ばれます。運用益に税金がかからないといことは、その分投資効率は良く、大きな収益が期待できるというものです。
◆ 代替投資(オルタナティブ)の活用方法
ご自身の資産配分において3つの部屋を準備します。一つは「緊急予備資金の部屋」、イメージデは「現預金」です。一つは「マーケットの部屋」、イメージデは株式投資、投資信託などでしょうか。もう一つが「代替投資(オルタナティブ)の部屋」、マーケットの影響を受けにくいセクションです。この中には不動産投資(家賃収入)も含まれます。

■代替投資(オルタナティブ)への質問、具体的な商品紹介希望は
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