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8月のコラム「投資政策書を作成しよう」

ライフプラン作成で重要なのは「健康」「生き甲斐」そして「お金」です。「夢」を実現するのにもお金は必要です。また、日々の生活にもお金が必要です。とくに人生設計における住宅購入、教育費、老後の生活などにはお金がかかるものです。
ライフプランでの手順はまず「リスクヘッジ」があります。これは生活における予期せぬ出来事による損害、とくに金銭的損害をカバーすることで、一般的には「保険」で備えます。これには費用(保険料)がかかります。費用を掛けるだけの効果、つまり効率性を求めます。「少ない費用で大きな効果」が得られれば何よりですね。
リスクヘッジの次に行うのが「投資政策書の作成」つまりは夢の実現の為の資金計画を立てます。“住宅購入の為の資金繰り”“教育費の捻出”“老後生活費の準備”などです。このお金を準備する方法には2通りがあります。「貯蓄」か「運用」かの方法です。「貯蓄」と「運用」の違いは、当サイト「今から始める!貯蓄と運用(http://www.fp-cafe.net/tp02.htm)」の中で説明しています。資金に余裕があれば貯蓄の手段でも十分賄えますが、そうでない場合、貯蓄の手法だけでは十分な資金は準備できないでしょう。とくに、まだまだ現役の世代には、これからの“お金”に関する環境は厳しくなるでしょう。なぜ、お金を準備する必要があるのかをいくつか列挙してみましょう。
●年金制度への不安
●医療制度改革での自己負担のアップ
●消費税を含む税制の抜本的見直しによる手取額の減少
●年俸制の導入や退職金制度の見直しによる人生設計の変更
などなど、これからの私たちを取り巻く環境は大きく変化してきます。ますます、お金の準備の必要性が増してきますね。現在の保有財産で大丈夫?今後少しでも積立をしなくても大丈夫?将来の生活設計に於いて本当に貯蓄の手段だけで大丈夫?
「投資政策書」は、その人にあった、最も効率的な運用方法を提案するものです。これからは、家計の見直しだけでなく、更に積極的な資産作りを心がけていかないと大変なことになりますよ。

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