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低金利時代での「貯蓄の方法」 <2004.09>

「銀行に預けていても全然増えないので、何かよい運用方法は無いか」とよく聞かれます。ただ多くの人は、“リスク”がなくて資産が増える方法を求めています。ここで「貯蓄」と「投資・運用」の違いをお話ししましょう。 

 「貯蓄」は「貯めて蓄える」、つまり、将来の目的のためにお金を準備して使わないで持っておくことで、元本自体を増やす意味合いはありません。銀行の預金や郵便貯金は“結果的に”利子がついたという感覚です。一方「投資」は「資産を投じる」、つまり、最初から投じた資産から発生する収益を期待する、投じた資産自体の成長を期待する行動で、根本的に「貯蓄」とは違います。積極的に収益を狙いますので、逆のマイナスになる事は、当然覚悟の上の行動となります。

 金利(長期金利)が上がると株価は上がってきます。低金利の今、資産を増やすには、上昇傾向にあると予想される「日本株への投資」は一つの選択枝として考えられます。“リスク”に対する考え方も含め、詳しくはメールマガジン「ファイナンシャルCafe」でご確認ください。次回は「運用の心構え」の話です。

 

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