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住宅購入後の「家計の見直し」 <2004.07>

住宅ローンに関する相談で多いのは「今の年収で住宅は買えるのか」「どのローンを選べばよいのか」に加え、「将来の返済額が増えるのが不安」「住宅を買っても払っていけるのか?」というものです。返済額アップに備える手段として「繰り上げ返済」が有効であるのはわかりますが、そのための原資をどこから調達するのか、また、固定変動型を利用していて、固定期間が終わったときはどうすればよいのかも心配になります。ローンの借り換えも必要かも? 住宅購入時は、ライフプランを見直し、家計をチェックする良い機会です。
 なぜ、大きなローンを組んでまで住宅を購入するのか?それは、老後の家計のキャッシュフローの中から住宅費を無くすこと、つまり、老後における住宅費負担を無くすため…。老後のために行っている個人年金保険、月々1万円ずつの積立が、将来、いくらになって返ってくるのか、住宅ローン返済と個人年金保険積立、同じ目的を同時に行っているのですが、より効果的なのはどちらなのか。ローン返済のためにあくせく働いているのではありませんよね。
 日本初のデフレ時代、低金利時代において、今までにない家計の見直しが必要となってきています。子供の教育費も必要です。今一度、家計の「IN」と「OUT」の修正を行いましょう。ポイントは
   × 収入 − 経費 = 貯蓄
   ○ 収入 − 貯蓄 = 使えるお金
詳しくはメールマガジン「ファイナンシャルCafe」でご確認ください。次回は、家計の見直しでの伝家の宝刀「生命保険の見直し方」です。

 

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