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e-ファイナンシャルプランナー通信は
独立系ファイナンシャルプランナーが運営するサイトです。
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ファイナンシャルプランナーは“あなたと家族の豊かな暮らし”を実現する家計に関する総合アドバイザーです。住宅ローンの借り換え、生命保険の見直し、子供の教育資金、老後の年金相談、やペイオフ対策、低金利時代の資産運用、預貯金運用など個人・家庭の暮らし、家計の診断、家計の見直し、家計の節約について的確なアドバイスを行いより良いライフプラン(人生設計)実現のお手伝いをします。
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9月コラム「こんな時の投資の心構え 〜マーケットには長くは滞在しない〜」 |
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「鳥の目・虫の目・魚の目」という言葉があります。経営コンサルティングの場面で登場する言葉で、経営者の訓話ともなっているこの「三つの目」は、物事の捉え方を表しています。
「鳥の目」は、大局を見ることで、大きな視点で物事を判断します。「虫の目」は現場での実態把握、現場で起こっている詳細な内容を理解する目です。最後の「魚の目」は時の流れを把握することで、過去からの経年変化をとらえます。時代の流れを読み取る目です。時系列で物事を把握します。
経営においては、判断は「鳥の目」で行い、決断は「魚の目」ですると良いと言われています。「虫の目」は判断するための道具と言われています。
●鳥の目・・・大局を見る。大きな方向性を知る
●虫の目・・・現場の詳細を把握
●魚の目・・・時代の流れを読む
投資においては、「鳥の目」は長期のトレンド把握になるのでしょう。お金の動きや各国の経済政策などから、おおむね円安方向か円高方向かを判断します。その材料として「虫の目」つまり、足もとで起きている投資家の動き、年金などの大きなお金の動きを詳細に把握します。ここで重要なのが「魚の目」です。時流を読むことでトレンドに逆らわない投資を行うことです。日本は買われているのか売られているのかを、「虫の目」で集めた材料をもとに、「鳥の目」で判断し、「魚の目」で確認して決断します。ニュースやセミナーも、どの視点の話かを整理して聞くと、よく理解できるようになります。
短期トレードといえばデイトレードという言葉をすぐに思い浮かぶでしょう。その日中に決済する投資で、あまり長くマーケットには滞在しない方法です。チャートを見て、今後の動きを予測してポジションを決めます。短期トレードであっても「鳥の目」は必要です。大まかな方向感は持っておいたほうがよいでしょう。思惑と違う動きになっても、方向感が「鳥の目」での判断と同じであれば、いずれは収益を生むポジションになるかもしれません。
一方、長期トレードは、1日で手仕舞うのではなく、もう少し長めにポジションを保有し、大きな収益を狙うやり方です。短期は細かくたくさんの収益を積み重ねるのに対し、長期はトレンドに任せて収益を狙うやり方ですから、「鳥の目」で判断したスタンスを持ち続けるイメージです。ただ、長期と言っても何年も持ち続けるというものではありません。目標収益を達成したら利益確定します。でも保有期間中は含み損(評価がマイナス)を抱えることもよくあります。ロスカットには気をつけましょう。
マーケットは常に変動しています。大きな視点で方向感を決めても、必ずその通りに動くとは限らず、少しの社会情勢の変化や政治の混迷などで、大きくぶれることがあります。収益を得ることができたら、長期、短期にかかわらず、利益確定してマーケットから退場するのが良いでしょう。何が起きるかわからないのが「相場」です。できれば長くはいたくはないところです。ある程度の収益を確定したら少しでも早く逃げたいものです。それが“負けない”投資であり、結果、投資で長く成功するコツともいえます。長期投資は必ず勝つ投資手法ではありません。いかに負けを少なくし、負けても損失を小さくするかが投資で勝つポイントです。 |
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個別相談をご希望の方はこちらにご連絡ください。 |
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●CFPファイナンシャルプランナー
,一級ファイナンシャル・プランニング技能士
原彰宏Profile
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1959年大阪生まれ。
大学卒業後、大手製薬会社、大手旅行代理店勤務を経て、独学でCFP資格を取得。
現在独立系FPとしてラジオ番組や大手保険会社、大学などのセミナー講師を務め
、異業種経験から「平易で」「わかりやすい」言葉で解説。
年金・保険・資産運用のエキスパート。 |
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日本FP協会認定J-90062218 |
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◆ ファイナンシャルプランナー(FP)とは
ファイナンシャルプランナー(FP)は、多岐にわたるお金に関する知識(金融全般、不動産、保険など)を、ライフプランを考慮しながら、社会保障制度や税金などを考慮しながら、効率的なプランニングをご提供します。一般的な人生設計に加え、定年後のライフプランや、相続や事業承継などの特殊な出来事にも対応します。一時的な“点”の対策だけでなく、事前に準備する“線”の対策も提供します。
“お金”というものを、ライフプランを前提として考えるのが、金融機関を中心とした業種とファイナンシャルプランナー(FP)という業種の違いだと思います。ファイナンシャルプランナー(FP)が提供するライフプランの基本的な考え方では、“お金”はあくまでも人生設計での目標をかなえるための“ツール(道具)”であると考えます。
このお金を活用する「金融商品」の取扱い方によって、同じファイナンシャルプランナー(FP)でも、企業系ファイナンシャルプランナー(FP)と独立系ファイナンシャルプランナー(FP)とに分かれるのでしょう。つまり、企業系ファイナンシャルプランナー(FP)の場合、人生設計における目標実現において、自社製品の活用が条件となります。しかし、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の場合、特定商品に縛られることはありません。ライフプランにおいて、“商品ありき”ではなく、どの商品が目標実現にもっとも効率的かを考えます。独立系ファイナンシャルプランナー(FP)のライフプランニングでは、特定の金融商品に縛られることなく、また、金融商品はライフプランニングにおいては最後に登場することになります。
多くの方の場合、人生設計での目標とは、安定した老後を過ごすこと答えられます。ライフプランの究極のテーマは「豊かな老後」です。“豊か”の言葉は“安定”と“安心”という言葉で成り立っています。“安定”と“安心”なくして“豊か”は成り立たないと言うことです。それは物理的側面や精神的側面両方において必要なことです。この“安定”と“安心”を支えているのが “お金”です。従って、ファイナンシャルプランナー(FP)は、“お金”を通して、“安定”と“安心”を提供する人生設計者(ライフプランナー)ということになります。 |
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◆ ファイナンシャルプランナー(FP)が提供するものは
ファイナンシャルプランナー(FP)は、それぞれのライフステージにあわせて、住宅購入時のプランニング、教育資金準備のプランニング、また、相続や事業承継の効率的アドバイスを行います。
ファイナンシャルプランナー(FP)が提供する成果物は、ファイナンシャルプランニングに基づくプランニング(人生設計書)です。さらにファイナンシャルプランナー(FP)は、ファイナンシャルプランニングに加え、そのプランニングの実行支援も行います。具体的な金融商品の選別、購入援助を行います。プラン実行においては、他の専門家(税理士、社会保険労務士、弁護士など)との連携で行うこともあります。
また、ファイナンシャルプランナー(FP)の重要な責務は、プラン実行における定期的な検証(チェック)です。人生設計書は、作成することが重要ではなく、実際に実行に移して、経済状況やライフステージの変化に伴い、見直すことが重要です。それゆえ、ファイナンシャルプランナー(FP)は、お客様と長期にわたるお付き合いになることが多いです。 |
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ファイナンシャルプランナー(FP)の責務
プランニング(人生設計)
実行支援
定期的検証(フォロー) |
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◆ ファイナンシャルプランナー(FP)のサービスの提供方法は
ファイナンシャルプランナー(FP)がサービス(成果物)を提供する方法として、個別面談による“相談”という形の直接提供、セミナー、書籍などの執筆、テレビ・ラジオ出演、インターネット利用による情報伝達の方法があります。サービスの対価として相談料や執筆料、出演料等をいただきます。それがファイナンシャルプランナー(FP)のビジネスになります。
また、お客様との時間の共有の仕方で、長期にわたりお手伝いする場合は“アドバイザー(顧問)”として、専属として、継続的にサービスを提供します。
サービスを提供することで、人生の目的をかなえていただくことが、ファイナンシャルプランナー(FP)の評価となります。従って、ファイナンシャルプランナー(FP)評価が確立するのは短期ではなく長期になることが多いです。ただ、それぞれのライフステージでの目標をクリアーすることも大事です。短期の評価と長期の評価両方が求められることも当然あります。それに答えていかなければならないのがファイナンシャルプランナー(FP)です。
どこまでをファイナンシャルプランナー(FP)に求めるかによって、時間的な関わり方が変わってきます。ファイナンシャルプランナー(FP)は、プランナーでありアドバイザーであって、あくまでも人生設計の目標をかなえる主役はお客様です。人生の主人公はお客様で、ファイナンシャルプランナー(FP)は、それを支える後方支援(サポート)が役割です。 |
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