 |
|
e-ファイナンシャルプランナー通信は
独立系ファイナンシャルプランナーが運営するサイトです。
|
|
ファイナンシャルプランナーは“あなたと家族の豊かな暮らし”を実現する家計に関する総合アドバイザーです。住宅ローンの借り換え、生命保険の見直し、子供の教育資金、老後の年金相談、やペイオフ対策、低金利時代の資産運用、預貯金運用など個人・家庭の暮らし、家計の診断、家計の見直し、家計の節約について的確なアドバイスを行いより良いライフプラン(人生設計)実現のお手伝いをします。
|
|
|
 |
|
 |
 |
|
|
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
 |
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
 |
| |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
|
昭和61年、現在の基礎年金の制度ができ、国民皆年金の制度(年金の一元化)が始まりました。そして、経済状況や給付状況から制度の見直しが5年に1回行われます。それが「財政再計算」というものです。これにより、公的年金の制度は、経済社会状況の下、賃金上昇率等を鑑みて、見直されることがあります。
前回は平成16年に実施。制度が変るたびに、情報として皆様にご提供いたします。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
7月コラム「投資は“リスク分散”がメインではない」 |
|
投資は資産を殖やすことが目的です。その資産を殖やすにはいくつかの運用方法があり、その運用方法を駆使して資産を殖やしていきます。その際に、投資には“つきもの”の「リスク(不確実性)」を軽減する工夫をします。だれでも資産が目減りすることは避けたいですからね。ただ、ここで重要なのは、投資には「リスク」は必ずついてくるもので、決してゼロにすることはできません。リスクテイクは当たり前で、投資の目的はあくまでも資産を殖やすことを忘れてはいけません。投資による目標収益は人によって異なりますが、その収益を得るために必要な「リスク」の大きさの違いを比較することは重要ですが、リスクがあるからその投資手法は選ばないという物ではありません。
投資の話になると、どうしても「リスク」を分散することが中心になっていて、肝心の収益を得ることが忘れられているところがあります。リスクを軽減する、あるいは分散することばかりに注目して、資産を殖やすという本来の目的が忘れ去られているような気がします。「投資をして資産が減らなかった」だけでいいのでしょうか。
ここで、なぜ投資をするのかをもう一度考えてみましょう。ライフプランを考える上で、資金を準備するのが「貯蓄」や「投資」であり、「貯蓄」では十分な資金が準備できないから「投資」を行うのです。あくまでも目標額を得るために「投資」を行います。その際にいくつかの投資手法があって、ここではじめて、運用手法ごとに「リスク」の大きさを比較します。どの運用手法が効率的か、つまり、リスクの大きさに比べて得られる収益はどうかを検討します。
何度も言いますが、投資をする際に「リスク(不確実性)」は、必ず受け入れなければなりません。だからといって、「リスク」の軽減方法ばかりに目を奪われていてはいけません。どの方法を使っても、「リスク」をゼロにすることはできません。分散投資や長期投資はあくまでもリスクを軽減する方法ではありますが、「リスク」をゼロにすることはできません。また、資産を殖やす方法ではありません。さらに、資産をいくつかのアセットに分けたからと言って、あるいは、長期にスタンスで運用したからと言って必ずリスクが軽減されるわけでもありません。必ず、資産を分散しなければならないというものではなく、また、投資は長期でするものとは限らないと言うことを理解しておきましょう。大事なのは、自分の資産の運用状況を定期的にチェックすること、目標額に到達したら現金に換えるということです。なぜ投資をするのかをもう一度よく考えましょう。 |
|
■個別相談はコチラ |
 |
|
|
●CFPファイナンシャルプランナー
,一級ファイナンシャル・プランニング技能士
原彰宏Profile
|
 |
1959年大阪生まれ。
大学卒業後、大手製薬会社、大手旅行代理店勤務を経て、独学でCFP資格を取得。
現在独立系FPとしてラジオ番組や大手保険会社、大学などのセミナー講師を務め
、異業種経験から「平易で」「わかりやすい」言葉で解説。
年金・保険・資産運用のエキスパート。 |
 |
日本FP協会認定J-90062218 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
|
◆ ファイナンシャルプランナー(FP)とは
ファイナンシャルプランナー(FP)は、多岐にわたるお金に関する知識(金融全般、不動産、保険など)を、ライフプランを考慮しながら、社会保障制度や税金などを考慮しながら、効率的なプランニングをご提供します。一般的な人生設計に加え、定年後のライフプランや、相続や事業承継などの特殊な出来事にも対応します。一時的な“点”の対策だけでなく、事前に準備する“線”の対策も提供します。
“お金”というものを、ライフプランを前提として考えるのが、金融機関を中心とした業種とファイナンシャルプランナー(FP)という業種の違いだと思います。ファイナンシャルプランナー(FP)が提供するライフプランの基本的な考え方では、“お金”はあくまでも人生設計での目標をかなえるための“ツール(道具)”であると考えます。
このお金を活用する「金融商品」の取扱い方によって、同じファイナンシャルプランナー(FP)でも、企業系ファイナンシャルプランナー(FP)と独立系ファイナンシャルプランナー(FP)とに分かれるのでしょう。つまり、企業系ファイナンシャルプランナー(FP)の場合、人生設計における目標実現において、自社製品の活用が条件となります。しかし、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の場合、特定商品に縛られることはありません。ライフプランにおいて、“商品ありき”ではなく、どの商品が目標実現にもっとも効率的かを考えます。独立系ファイナンシャルプランナー(FP)のライフプランニングでは、特定の金融商品に縛られることなく、また、金融商品はライフプランニングにおいては最後に登場することになります。
多くの方の場合、人生設計での目標とは、安定した老後を過ごすこと答えられます。ライフプランの究極のテーマは「豊かな老後」です。“豊か”の言葉は“安定”と“安心”という言葉で成り立っています。“安定”と“安心”なくして“豊か”は成り立たないと言うことです。それは物理的側面や精神的側面両方において必要なことです。この“安定”と“安心”を支えているのが “お金”です。従って、ファイナンシャルプランナー(FP)は、“お金”を通して、“安定”と“安心”を提供する人生設計者(ライフプランナー)ということになります。 |
|
◆ ファイナンシャルプランナー(FP)が提供するものは
ファイナンシャルプランナー(FP)は、それぞれのライフステージにあわせて、住宅購入時のプランニング、教育資金準備のプランニング、また、相続や事業承継の効率的アドバイスを行います。
ファイナンシャルプランナー(FP)が提供する成果物は、ファイナンシャルプランニングに基づくプランニング(人生設計書)です。さらにファイナンシャルプランナー(FP)は、ファイナンシャルプランニングに加え、そのプランニングの実行支援も行います。具体的な金融商品の選別、購入援助を行います。プラン実行においては、他の専門家(税理士、社会保険労務士、弁護士など)との連携で行うこともあります。
また、ファイナンシャルプランナー(FP)の重要な責務は、プラン実行における定期的な検証(チェック)です。人生設計書は、作成することが重要ではなく、実際に実行に移して、経済状況やライフステージの変化に伴い、見直すことが重要です。それゆえ、ファイナンシャルプランナー(FP)は、お客様と長期にわたるお付き合いになることが多いです。 |
|
ファイナンシャルプランナー(FP)の責務
プランニング(人生設計)
実行支援
定期的検証(フォロー) |
|
◆ ファイナンシャルプランナー(FP)のサービスの提供方法は
ファイナンシャルプランナー(FP)がサービス(成果物)を提供する方法として、個別面談による“相談”という形の直接提供、セミナー、書籍などの執筆、テレビ・ラジオ出演、インターネット利用による情報伝達の方法があります。サービスの対価として相談料や執筆料、出演料等をいただきます。それがファイナンシャルプランナー(FP)のビジネスになります。
また、お客様との時間の共有の仕方で、長期にわたりお手伝いする場合は“アドバイザー(顧問)”として、専属として、継続的にサービスを提供します。
サービスを提供することで、人生の目的をかなえていただくことが、ファイナンシャルプランナー(FP)の評価となります。従って、ファイナンシャルプランナー(FP)評価が確立するのは短期ではなく長期になることが多いです。ただ、それぞれのライフステージでの目標をクリアーすることも大事です。短期の評価と長期の評価両方が求められることも当然あります。それに答えていかなければならないのがファイナンシャルプランナー(FP)です。
どこまでをファイナンシャルプランナー(FP)に求めるかによって、時間的な関わり方が変わってきます。ファイナンシャルプランナー(FP)は、プランナーでありアドバイザーであって、あくまでも人生設計の目標をかなえる主役はお客様です。人生の主人公はお客様で、ファイナンシャルプランナー(FP)は、それを支える後方支援(サポート)が役割です。 |
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
 |